少し前の記事になりますが、第4回川越自動車学校杯学童野球大会の救護班にボランティアで行ってまいりました。
いわゆるねんざや打撲といった外傷はほとんどなく大会としても大成功だったと思います。
テーピングの写真は数日前の練習中にねんざして試合に出るためにやってくれと言われたテーピングです。
ケガのほうは少なかったのですが、主催者の方が当院で行っている野球肘の検診を各チームの関係者に教えてくれたため、今回は検診の時間の
が長くとれたような感じでした。
そこではやはり隠れ野球肘の選手が数名おり、監督やコーチに説明をさせていただくことができて有意義な時間だったと思います。
↑主催者のレッド高橋さん
それにしても、今日日の小学生って100キロを超える球をバンバン投げこむんですね
それを軽々キャッチングしているキャッチャーも尊敬します。
川越自動車学校のみなさん、今回はお呼びいただいてありがとうございました。
自分の会社で少年野球や少年サッカーの大会を開催しようとしている社長さんいらっしゃったらご連絡ください!
第4回川越自動車学校杯学童野球大会の救護班ボランティアに行ってきました
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