第50回つちのこバレーボール大会の救護班ボランティア

本日は第50回つちのこバレーボール大会を行われるということでご縁をいただき救護班のボランティアに行ってまいりました。
 

 
このバレーボール大会は毎年3回ずつ行われ、17年かけて50回開催されてきたそうです。
この記念すべき大会にいろは接骨院も救護班として呼ばれるご縁、とてもうれしいです。
 

 
参加人数も200人ほどおり、また元全日本選手たちも招待チームとして試合に参加されていました。
 
開会式で当院もご紹介にあずかり一言ご挨拶をさせていただけたおかげでケガの方々だけでなくサポートテーピングや普段の練習時のカラダの相談なども受け一日あっという間でした。

 
バレーボールという競技特性から突き指がもっとくるかと思いましたが、一番多い相談は膝の痛み。
本日の重症は足関節のⅢ度損傷と母指の骨折（ヒビ程度）でした。
 
スポーツの秋はまだまだ続きますが、みなさんおケガの無いようご注意してプレーを楽しんでください。
本日はみなさんお疲れさまでした。