「楽しいスポーツ大会になるはずだったのに・・・」
少年サッカー大会や少年野球の大会での試合中に選手がケガをしてしまった
見学にきていた子供さんにボールが当たってケガをした
というアクシデントはスポーツ大会には付き物ですよね。
そんなアクシデントに備えていろは接骨院はスポーツ大会などの救護班をボランティアで行っています。
スポーツボランティア活動内容
- 試合前のサポートテーピング
- 試合中のアクシデントによるねんざ、骨折、脱臼、打撲、肉離れに対する処置
- エコー観察によるねんざや骨折の鑑別
- テーピングやギブスによる固定
- 患部のアイシング
- 超音波治療器による治療
専門ではないので以下のことはお役に立てない場合もあります。
①病気・熱中症に対する処置(内科の専門になります)
②首から上の部位に対する衝撃(脳外科の専門になります)
スポーツボランティア活動拠点
三重県四日市市を中心として桑名、鈴鹿、菰野、亀山などで行わせていただいております。
申込やお問合せについて
申込は試合当日の一か月前までにお願いいたします。
また人員に限りがございますので、他の大会救護と重なった場合や競技内容によってはお受けできないこともございます。
ご了承ください。
費用は基本無料でやらせていただいておりますが、遠地や条件によっては実費をいただくことがございます。
スポーツボランティア活動実績
2017年活動予定と実績
8月12日
第4回川越自動車学校杯学童野球大会
8月16日
少年サッカー大会救護
9月18日
つちのこバレーボール大会救護
11月18日
近鉄百貨店杯争奪 四日市家庭婦人バレーボール大会救護
2016年活動実績
- 9月25日 近鉄百貨店杯争奪 四日市家庭婦人バレーボール大会
- 10月9日 第47回四日市市民スポーツフェスタ
- 10月25日 新米杯若草イレブンシングルス卓球大会
主な負傷
左手薬指骨折
右足関節捻挫
右肩捻挫
右二分靭帯損傷
など多数
主な負傷
右ふくらはぎ肉離れ
右足関節捻挫
主な負傷
左ふくらはぎ挫傷
右ふくらはぎ痙攣